デートの食事代はどちらが払ってますか?
2024年03月18日
デートの食事代はどちらが払ってますか?
以前もこの件でブログ投稿をしておりますが、今回は少し目線を変えます。
「デート代」と「愛情」の話です。
若い人たちの間で割り勘主義が増えているそうです。
若くなくても割り勘が縛られなくて良いという人たちもいるでしょう。
確かに、同額を出せば「奢ってもらった」と感じることなく平等な関係を保つことができます。
しかし現実は、そうは言うものの微妙な空気が漂っているようです。
食事に行って二人で全く同じものを食べることはあまりないと思いますが、例えば居酒屋で、お酒を飲む人と飲まない人、たくさん食べる人とあまり食べない人ではお勘定が変わってきますよね。
「それを割り勘って・・・どうなの?」という気持ちが湧いてくるわけです。
パワーバランスが平等ならそれでも気負うことなくいけるかもしれません。
パワーバランスとは、どちらかが支配しているという話ではなく、年収の話です。
一般的には年収は男性の方が上という場合が多いです(もちろん逆のパターンもあります)。
職業柄明らかに男性の方がたくさんもらってるよね?とわかっていても割り勘主義となると、結局年収が低い女性方がついていけなくなりますよね。
年収によって生活レベルも変わりますしね。
よくお金持ちを捕まえたかったら自分もお金持ちになれなんて言われるのは、行動パターン、活動ステージ、お付き合いする人脈が違ってくるからです。
あくまでも筆者の主観で話をしております。
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